エギング

シマノ派必見!エギングに最適のシマノのリールおすすめは?2024年最新版

シマノ派必見!エギングに最適のシマノのリールおすすめは?2024年最新版

エギングは一日中シャクリ続けるのでタックルバランスがかなり重要になってきます。重いリールを使っていると手首が腱鞘炎になりそうなくらい腕や手首に負担がかかります。さらにリールは多くの種類が発売されていて何にも知らないまま購入してしまうとあとあと使いにくく、ライントラブルのもとにもなるのでここで書いておくので参考にしてみてください。

今回は大手釣り具メーカーのシマノのリールでエギングに使えるリールを価格順に紹介していきます。

リールの型番の見方について

おすすめリールを紹介する前に予備知識として型番の見方を紹介しておきます。

上の画像の黄色い枠で囲んだ中の記号はそれぞれに意味があります。

C3000HGSDH

Cはコンパクトボディ

3000は3000番のリール(この番号はリールの大きさを表します)

もっと詳しく

解説
S: 浅溝スプール(浅いスプールで、細いラインを巻くのに適しています)
HG: ハイギア(巻き取りが速い)
XG: エクストラハイギア(さらに巻き取りが速い)
DH: ダブルハンドル(両方の手で操作しやすいハンドル)
MHG: ミディアムハイギア(標準的なギア比よりやや高め)

リールはスプールの90パーセントはラインを巻いておかないと、ライントラブルやキャスト時にスプールの抵抗で飛距離が落ちてしまいます。

各メーカーでもこの記号には違いがあるので注意が必要です。

ダイワリールの場合はこちらダイワのエギングリールの選び方やおすすめ・予算別で紹介

エギングリールを選ぶときの注意点

注意ポイント

エギングのリールはPEラインを巻くのでスプールの浅いシャロースプールを選ぶようにしましょう。

リールの大きさはシマノなら3000番がちょうどよくハイギアはあってもなくても大丈夫ですが、人によってはハイギアはジャークがしにくいとゆう人もいるのでなくてもいいかなって思います。

ハンドルも人それぞれでとっさに握る事の出来るダブルハンドルが良いと言う人もいれば、ダブルハンドルは体に当る時があるのでシングルが良いとゆう人もいます。ここら辺はお好みで大丈夫です。

 

リールに巻けるラインの長さの目安

2000番のシャロースプールでPEライン0.6が150m 0.8が110m

2500番のシャロースプールでPEライン0.6が200m 0.8が150m

3000番のシャロースプールでPEライン0.6が200m 0.8が150m

シマノのリールの場合は2500番から3000番のシャロ―スプールのリールがエギングにてきしています。

エギングのおすすめシマノリール 2024年最新版

 

1万円以内のリール なるべく予算を抑えたい人向け

 

サハラ

参考

リール ハンドル:左右付け替え可能
使用できる釣法:エギング アジング メバリング シーバス バスフィッシング
主なターゲット:メバル アジ トラウトブラックバス アオリイカ シーバス マダイ タチウオ
ギア比:6.2
実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2.5/4.0
自重(g):250
スプール寸法(径mm/ストロークmm):46.5/14.5

今回紹介するリールの中で一番安いモデルになります。しかし造りはしっかりしていて正直よくわからないメーカーのリールを3千円や5千円を出して購入するならこのリールをおすすめします。

ハガネギアが使用されており歯の先端から根もとまで圧倒的な強度と耐久性に優れています。さらに軽快なリーリングと力強い巻き上げを可能にするクロスシップ構造なので巻き心地がスムーズです

みんなの評価

エギング用に購入!
初のハイギアでしたが使いやすくて良いです。
PE0.8を150m巻き、エギングロッドでのスーパーライトショアジギング(5〜20g)を楽しんでいます。
非常に汎用性があり色々な釣りをまとめたい方にもおすすめです。
サハラノーマルギアタイプも所有していますが、比べた感じ余り変わりません

ナスキー

参考

リール ハンドル:左右付け替え可能
使用できる釣法:エギング アジング メバリング シーバス バスフィッシング
主なターゲット:ブラックバス アジ メバル アオリイカ シーバス
ギア比:6.2
実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2.5/4.0
自重(g):250
スプール寸法(径mm/ストロークmm):46.5/14.5

ナスキーはシマノのリールの安い価格帯のものですが非常に良く作られており正直このレベルでも満足のいくリールです。

ハガネギア・クロスシップはもちろんそれに加えコアプロテクトと言って、回転抵抗を増やすことなく防水効果をアップする機能が付いています。

この価格帯でこのパフォーマンスはさすがシマノと言ったところです。

みんなの評価

初心者〜趣味でしっかり釣りをしたい方の利用に適していると思います。
正直3000円くらいのリールに無駄遣いするよりはこちらにしておいた方が無難です。長い間使えます

1万から1万5千円のリール それなりに良いリールを使用したい人向け

 

 アルテグラ

参考

ギア比:6.0
実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2.5/4.0
自重(g):240
スプール寸法(径mm/ストロークmm):46.5/14.5
ナイロン糸巻量(lb-m)/フロロ糸巻量(lb-m)/PE糸巻量(号-m):5-110、6-95、8-70/4-130、5-100、6-80/0.6-200、0.8-150、1-110
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):88
ハンドル長(mm):55

アルテグラはナスキーに比べて10g軽いのとベアリングの数が1つ多く、さらにベアリングが錆びにくいようにするSA-RBが搭載されています。ですので長く使用する事の出来るリールになります。

ベアリングが多いとどう違うのか?

 

ベアリングが多ければ多いほどリールの巻きがスムーズになりますが正直店頭で回しただけでは分かりずらく、実際にリールに負荷がかかった時に威力を発揮するのでできるだけベアリングは多いほうが良いです。

みんなの評価
 実質13000円のお値段なのに、ワンピースベール、Xプロテクト、マイクロモジュール2、サイレントドライブ等、上位機種装備がてんこ盛りでしたので、どんな感じか試しに購入。

届いて箱から出して各所弄ってみると…
デザインは好み、カタカタガタガタしない、回した時、多少は回転音するも、かなり滑らかで色々な釣りに使うのが楽しみに♪

でも、中級下位モデルなのに、この性能で、
ストラディックの立ち位置が危し(^◇^;)

 

セフィアBB

参考

ギア比:6
実用ドラグ力(kg):3.5
最大ドラグ力(kg):9
自重(g):250
スプール寸法(径mm/ストロークmm):46.5/14.5
PE糸巻量(号-m):0.6-200、0.8-150、1-110
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):88
ベアリング数BB/ローラー:5/1

「セフィアBB」は、エギング専用リールの中で最もコストパフォーマンスに優れたモデルです。初心者から中級者まで、幅広いユーザーに人気があります。CI4素材をローター部に使用しており、これにより軽量かつ操作性の向上が実現され、特にシャクリ時の動作や糸ふけの回収が非常にスムーズです。

特徴
軽量素材(CI4): 軽さがエギングの動作性をサポートし、長時間の釣りでも疲れにくく、精度の高いアクションが可能です。
ワンピースベール: 継ぎ目のない一体型ベールにより、ラインの絡まりを防ぎ、キャストや回収時のトラブルが少なくなっています。エギング特有のキャスト&シャクリのリズムを途切れさせません。
ねじ込み式ハンドル: ハンドルのガタつきを抑制し、より滑らかな巻き取りを可能にしています。これにより、エギングに必要な精密な操作がしやすくなります。

参考

初心者や中級者からは「価格に対して性能が高い」と評価されており、特に操作性や耐久性において高い評価を受けています。エギングに必要な機能が全て揃っており、コストパフォーマンスに優れた選択肢とされています。
使いやすさと信頼性の高さから、長期間使用しても不具合が少ないというコメントも多く見られます。特に、ローターの軽さや滑らかな巻き心地が好評です。
「セフィアBB」は、エギングを始めたい方や、コストを抑えつつも基本的な性能を重視したい方に最適なリールです。

みんなの評価

エギングモデルとして販売されていますが汎用性の高いリールで使いやすい

1万5千から2万 予算に余裕があり良いリールを使用したい人向け

 

ストラディック

参考

ギア比:6.0
実用ドラグ力:24.5N/2.5kg
最大ドラグ力:39.2N/4.0kg
自重:230g
スプール寸法:46.5/14.5
ナイロン糸巻量(lb-m):5-110/6-95/8-70
フロロ糸巻量(lb-m):4-130/5-100/6-80

アルテグラよりもさらに10g軽い230gの重量とベアリングも6個と1つ増えさらに機能面でも内側だけではなく外側の強度も上げるためにハガネボディが採用されています。

ベールにも工夫がしてありワンピースベールと言ってまったくつなぎ目のない一体型のベールにすることでライントラブルを軽減してくれます。

この内容に以下の情報を付け加えて読者に詳しく伝わるようにリライトしてください

特徴: 中価格帯ながら高性能で、エギング向けの基本性能を全て網羅。軽さと強度、そして滑らかなドラグが魅力。
ユーザー評価: 価格と性能のバランスが良く、非常に多くのユーザーに支持されています。初心者から中級者まで広く使用されています。

みんなの評価

少し良いリールを使ってみたく購入
やはり軽さと巻き心地は良かった

セフィアSS

参考

ギア比:6.0
実用ドラグ力(N)/(kg):34.3/3.5
最大ドラグ力(N)/(kg):88.2/9.0
自重(g):220
スプール寸法(径mm/ストロークmm):46.5/14.5
PE糸巻量(号-m):0.6-200、0.8-150、1-110
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):88

セフィアBBに比べ重さがダブルハンドルモデルで220gと35gも軽くなっておりシマノの最高レベルの強さのハガネギアが加わりベアリングも7個と素早い回転の立ち上がりを実現しています。

極細ラインでもスムーズなラインの送り出しで大型のイカとでも安心してやり取りができるリジットサポートドラグが搭載されています。

あとは何と言ってもデザインがかなりかっこいいので所有欲が満たされること間違いなしです。

みんなの評価

見た目にひかれて購入
派手めなリールが好きな私にはぴったりでした
使い心地も非常に良かった

2万以上 今のリールに不満のある人向け

ヴァンフォード

参考

ギア比:6 / 実用ドラグ力(kg):3.5 / 最大ドラグ力(kg):9.0
自重(g):180 / 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):89 / ハンドル長(mm):55
スプール寸法(径/ストローク)(mm):47/17
糸巻量:ナイロン(号-m) 2.5-180、3-150、4-100 / フロロ(号-m) 2.5-160、3-130、4-100 / pe(号-m) 1-400、1.5-270、2-200
ベアリング数(bb/ローラー):7/1

2020年に新しく発売されたモデルで軽量で感度重視に作られているリールになります。

位置づけとしてはストラディックとツインパワーの間ではあるものの軽さが上位機種とほぼ変わらないところがかなり魅力的なモデルになります。

軽さが重要となってくるエギングに向いているリールといえます。

みんなの評価

はじめは巻き心地が悪かった
使っていくうちに馴染んできてスムーズな巻き心地に変化
少し焦りました(笑)

セフィアXR

参考

スプール 径/ストローク(mm):47/17
糸巻量 PE(号-m):0.6-200、0.8-150、1-120
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):78 / ハンドル長さ(mm):50
ベアリング数(BB/ローラ―):9/1
ギア比:5.3 / 実用ドラグ力(kg):3.5 / 最大ドラグ力(kg):9 / 自重(g):175
部門名: ユニセックス大人

「セフィア XR」は、従来の「セフィア CI4+」の後継モデルとして位置付けられたエギング専用リールです。軽量かつ高強度なシマノ独自の素材「CI4+」を採用し、操作性と耐久性を大幅に向上させています。

特徴 軽量カーボン素材: 「CI4+」により、驚くほどの軽さと高強度を両立。長時間のエギングでも疲れにくく、操作性が向上しています。 マイクロモジュールギアⅡ: この技術により、ギアの噛み合わせが滑らかで、巻き心地の向上と高い耐久性が実現されています。 サイレントドライブ: 細かい振動やギアのガタつきを抑え、より静かで精密な操作が可能です。これにより、繊細なエギングアクションを確実に表現できます。 高いドラグ性能: ドラグは高精度で、細かな調整が可能。大物のイカにも対応できる性能を持っています。

参考

ユーザーからは、軽さと滑らかな巻き心地が特に評価されています。長時間の釣りでも疲れにくく、繊細な操作が可能な点が支持されていますが、一方で「価格が高い」という声も見られます。それでも、多くのユーザーがその性能を十分に感じ、満足しているようです。

「セフィア XR」は、価格に見合う価値を提供するハイエンドモデルとして、エギング愛好者から高い評価を得ています。

さらに詳しく

シマノのセフィアXR C3000SとC3000SHGの重量は175g、C3000SDHとC3000SDHHGの重量は185gです。これは、前モデルのセフィアCI4+より10g、ヴァンフォードより5g軽くなっています。

みんなの評価

セフィアシリーズをずっと使ってきてついに上位機種を購入
やっぱり軽いは正義!

ストラディック

参考

ギア比:6.0
実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2.5/4.0
自重(g):190
スプール寸法(径mm/ストロークmm):46.5/14.5
ナイロン糸巻量(lb.-m):5-110、6-95、8-70
フロロ糸巻量(lb.-m):4-130、5-100、6-80
PE糸巻量(号-m):0.6-200、0.8-150、1-110

「セフィアシリーズ」は3000番のみのラインナップですが、ストラディックは2000番から4000番までのモデルがあり、選択肢が広がっています。特に2500番は、軽さとバランスを求める方におすすめのモデルです。例えば、2500番のシングルハンドルはわずか180gと非常に軽量で、エギングにおいて長時間の釣りでも疲れにくい設計となっています。

特徴 中価格帯の高性能モデル: ストラディックは、中価格帯でありながら、エギングに必要な基本性能を全て網羅しています。軽さと強度に優れ、さらに滑らかなドラグ性能が魅力です。2500番は特に軽量で、繊細な操作が求められるエギングに最適です。 選択肢の多さ: セフィアが3000番のみであるのに対し、ストラディックは2000番から4000番までの幅広い番手があり、釣りスタイルに合わせた最適な選択が可能です。

 

ココがポイント

ストラディックは、その価格と性能のバランスが非常に良いと評判で、初心者から中級者まで幅広く支持されています。特に、軽量さと高い耐久性が評価されており、エギングを始める方にも、ステップアップを考えている方にもおすすめです。
多くのユーザーが、操作性の良さと疲れにくさを評価しており、長時間釣りをしても快適に使えるリールとして選ばれています。
ストラディックの2500番は、軽さを重視する釣り人に最適で、コストパフォーマンスの高さも魅力の一つです。

みんなの評価

派手さのあるセフィアシリーズはおじさんには抵抗がありこちらにしました
価格の割に使い心地が良いように感じました
昔の上位機種とはくらべものにならないほど良かった

4万以上 今のリールよりも良いものを使いたい人向け

 

ヴァンキッシュ

参考

ギア比:5.3
実用ドラグ力/最大ドラグ力 (kg):3.5/9.0
自重(g):195
スプール寸法(径mm/ストロークmm):46.5/14.5
ナイロン糸巻量(lb.-m):5-110、6-95、8-70
フロロ糸巻量(lb.-m):4-130、5-100、6-80
PE糸巻量(号-m):0.6-200、0.8-150、1-110

「ストラディック」の機能をさらに進化させたこのリールは、ハガネボディ、リッジサポートドラグ、そしてマイクロモジュールギアⅡを搭載しており、上級者向けの高性能モデルです。これにより、エギングに必要な繊細な動作や高い操作性を提供し、特に現在使用しているリールに不満を感じている人に最適です。

特徴 ハガネボディ: シマノの堅牢なハガネボディが採用されており、強度と耐久性が大幅に向上しています。過酷な環境でもしっかりとした安定感を持ち、長く使い続けることができます。 リッジサポートドラグ: ドラグ性能がさらに強化されており、滑らかかつ安定したラインの出し入れが可能です。特に大物のイカとのやり取り時に、その信頼性が発揮されます。 マイクロモジュールギアⅡ: この技術により、ギアの噛み合わせが精密になり、回転時の音鳴りを低減。さらに、非常に滑らかな巻き心地が実現されています。特に繊細な操作が求められるエギングにおいて、その精度の高さが顕著です。

ココがポイント

軽さと操作性が特に高く評価されています。長時間の釣りでも疲れにくく、敏感なアクションが求められるエギングにぴったりのリールです。一部のユーザーは、コストの高さを指摘していますが、その性能に満足している人が多いです。特に、現在のリールに不満を持っている上級者にとっては、ワンランク上の選択肢として人気です。
このリールは、エギングでより繊細な動きや高精度な操作を求める人におすすめで、性能を重視する釣り人には最適なハイエンドモデルです。
「ストラディック」の機能をさらに進化させたこのリールは、ハガネボディ、リッジサポートドラグ、そしてマイクロモジュールギアⅡを搭載しており、上級者向けの高性能モデルです。これにより、エギングに必要な繊細な動作や高い操作性を提供し、特に現在使用しているリールに不満を感じている人に最適です。

みんなの評価

私の中ではこれが最上位機種
ステラはさすがに高すぎる
ヴァンキッシュで十分もう低価格帯のリールには戻れない

ステラ

こちらも上級者モデルとなっていてシマノの最高クラスのリールで、滑らかな巻き心地を追求したリールです。自重自体はストラディックCI4やヴァンキッシュよりは少し重たく3000番ダブルハンドルで215gとなっています。

価格も性能も一級品なので巻き心地重視ならこのステラで文句無しでしょう。

 

ステラについて詳しくジョーさんが解説してくれている動画があるので気になる人はチェックしてみてください

 

みんなの評価

価格も性能も王者!
私の中ではすべてのメーカーのリールのなかで1位です

まとめ

価格は性能に比例するので長く良いものを使いたい人やもっとエギングを堪能したい人などはCI4シリーズやステラなどのリールを選び、初心者の人は二万円以内のリールをおすすめします。

シマノのリールは安い価格帯のものでも十分に使用できるので、よくわからないメーカーのリールを買うなら少し予算を上げて良いものを選ぶようにしましょう。安物買いの銭失いにならないように٩( ''ω'' )و

ほかにもおすすめのエギについて書いている記事もあるので参考にしてみてください(^^)/

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