エギング

DAIWA エギングリールの選び方やおすすめを予算別で全機種紹介《2022年最新版》

DAIWA エギングリールの選び方やおすすめを予算別で全機種紹介《2022年最新版》

エギングの道具には欠かせないのがリールです。リールと言っても高いものから安いものまで種類も様々でどのリールがエギングに適しているのかがわからない人もいると思います。

そこで今回は大手釣り具メーカーダイワのエギングに適しているリールを予算順に紹介していきたいと思います。

おすすめは最後にまとめて書きたいと思います。

 

リールの型番の見方(選び方)

 

まず初めにダイワのリールの見方を紹介しておきたいと思います。自分に合ったリールを選ぶためにも理解しておきましょう。

2506PE-DH

上の型番を例に説明しはていきたいと思います。

まず初めの前の2桁上の型番でゆうところの25にあたる部分はリールの番手簡単にゆうと大きさになります。エギングでは基本的に2500番台を使用するので覚えておきましょう。

※シマノの番手とダイワの番手では大きさやラインの巻取り量が違うので注意しましょう。ダイワの2500番がシマノの3000番くらいになります。

次に下2桁上の型番でゆうと06にあたりますがこの2桁の番号が表すのはスプールの溝の深さです。

00だと通常の深溝スプールでほかの番号は04⇒06⇒08⇒10の順番で深くなっていきます。

ラインはスプールの9割程度巻くのがベストとされています。ラインを巻きすぎるとラインがバラバラと出てしまい、少なすぎるとキャスト時にスプールの頭の部分にラインが当り飛距離が落ちてしまいます。ですので巻くラインの種類や太さによって決めるようにしましょう。

エギングだと0.6号のPEを使う人なら2506、0.8号のPEを使うなら2508をおすすめします。

 

ライン巻取り量目安

型番 PE0.8号 PE1号
2506 130 100
2508 150 120
2510 230 200

150mほど巻ければ十分ですので参考にしてみてくださいね

 

※2020年以降新しくモデルチェンジしたリールはスプールの浅溝の表記が

D=深溝

無し=標準

S=浅溝

SS=超浅溝

に代わっているのでこれからこちらに表記が変わっていくのかと思います。

 

記号の意味

PE

PEライン仕様のタイプでPEラインがぴったりとはまるよう設計されている

 

H(ハイギア)

ハイギアはギア比の高い事を表します。ギア比が高いとラインの巻取りが素早くできます。

メリット

・キャスト時にラインが風で流された時に素早く回収することができる

・1回転での巻取り量が多い

デメリット

・ノーマルギアに比べて巻く時に抵抗がある(巻きが重い)

・ジャークがやりにくい(これは人によります)

 

XH(エクストラハイギア)

ハイギアよりもさらにギア比の高いタイプ

 

DH(ダブルハンドル)

ハンドルノブが2つついているタイプ

メリット

・安定したリーリングが可能

・ハンドルの握りそこないが少ない

・かっこいい(主観です)

デメリット

・少し値段が上がる

・アクションの時に体に当る事がある

 

C(コンパクト)

ワンサイズ小さいボディを使用している

 

LT(ライトタフ)

ボディ、スプール、ハンドルと細部まで軽量化しボディやリール内部のギアはタフに作りこまれているリール

 

他にもまだありますが代表的なものだけ紹介させてもらいました。

これはダイワの型番の見方なので他のメーカーでは記号の意味が違ってくるので注意してください

 

ダイワ エギングにおすすめのリール

 

1万円以内

お手頃な価格帯で初心者で予算があまりない学生や子供用におすすめのリール

 

リーガル

 

スピニングリールサイズ:2500
使用できる釣法:エギング アジング メバリング タイラバ
主なターゲット:アオリイカ ブラックバス トラウト シーバス アジ メバル クロダイ タチウオ
標準巻糸量(ナイロンlb-m):5-140/6-100、標準巻糸量(PE号-m):0.6-180/0.8-130 付属糸:PE0.8号-130m
自重:295g
ギア比:5.3 巻取り長さ:80cm(ハンドル1回転あたり)
最大ドラグ力:4kg
付属品:調整ワッシャー
ハンドル:長さ:90cm アルミマシンカットハンドル
ベアリング(ボール/1ローラー):4/1

 

今回紹介するリールの中で1番安い価格のリールです。初めからPE0.8号が付属されているためすぐに使用する事ができます。

性能よりも価格で選ぶ人や学生や子供用としておすすめのリールです。

みんなの評価

ラインとセットで売られているのでお得感がありました

クレスト

 

スピニングリールサイズ:2500
使用できる釣法:エギング タイラバ
主なターゲット:トラウト ブラックバス アオリイカ コウイカ シーバス クロダイ マダイ
標準巻糸量 ナイロン(lb.-m):5-140/6-100 ※TDライン(ナイロンライン)を使用。 標準巻糸量 PE(号-m):0.6-180/0.8-140 ※エギセンサー/棚センサーブライトを使用。
自重:295g
ギア比:5.3 巻取り長さ:80cm(ハンドル1回転あたり)
最大ドラグ力:4kg
付属品:調整ワッシャー
ハンドルノブ:I型
ベアリング(ボール/1ローラー):4/1

 

クレストも価格が安いのでまだ扱いに慣れていない人や子供向けのリールです。この価格でもエギングを楽しむ事ができます。さすがダイワと言ったところですね

みんなの評価

子供にプレゼントとして購入
十分な機能でコスパいいと思います

レブロス

 

ギア比:5.3
1回転巻取り長(cm):75
標準自重(g):220
最大ドラグ力(kg):5.0
ハンドル長(cm):55
ハンドルノブタイプ:T
ベアリング数(ボール/ローラー):4/1
標準糸巻量(ナイロン lb-m):4-150/5-120/6-100
標準糸巻量(ブレイド 号-m):0.6-200/0.8-190/1.0-140

 

見た目もカッコよくコスパに優れたモデルのレブロス

2020年にリニューアルされLT化と言ってタフで軽量な設計がされています。

またリーガルやクエストにはない機能が追加されていて、ベールにはエアーベイルが採用されているのでラインがラインローラーまで流れるように送り出される事でライントラブルの軽減につながります。

さらにエアーローターとゆうローターが回転性能を良くしてくれているので軽い巻き心地

この価格帯では1番のおすすめです。

みんなの評価

初めてのリールとして購入しました
問題なく使用できてます

レガリス

 

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):87
ギア比:6.2
自重(g):205
最大ドラグ力(kg):10
標準巻糸量 ナイロン(lb-m):4-150、5-120、6-100
標準巻糸量 ブレイド(号-m):0.6-200、0.8-190、1.0-140
ベアリング(ボール/ローラー):5/1
ハンドル長(mm):55
ノブタイプ:I

レブロスよりも軽くより強度がある作りになっていて、リール内部のベアリングの数もひとつ多いのがレガリスになります。

価格もあまり変わらないのでレブロスとレガリスで迷ったらこちらの方がおすすめです。

みんなの評価

サブ用に購入しました
やはり安いので重たく感じますが価格的にみるとイイリールだと思います

1万円から1万5千円

予算に余裕のある人はこの価格帯のものをおすすめします。軽量モデルやエギング専用に作られたモデルが存在するので非常に使いやすいリールがある価格帯です。

 

フリームス

 

スピニングリールサイズ:2500
主な用途:エギング メバリング バス釣り チニング
自重(g):220 最大ドラグ力(kg):10
標準巻糸量 ナイロン(lb-m):4-150 PE(号-m):0.6-200
巻取り長さ(cm):75 ギヤー比:5.3
ハンドルノブS交換可/ソルト対応
ベアリング(ボール/ローラー):5/1 マグシールド/ATD/エアローター/タフデジギヤ

LTモデルと言って軽量とタフなボディでマグシールドも搭載されている。フリームスはダイワのスタンダードモデルのリールとなっています。

マグシールドとは? ボディとローターの間にオイルの壁を作る事で海水や埃などの侵入をせ防いでくれます。

つまり塩ガミや異物の侵入を防ぐことにより初期の回転性能を長期間持続させてくれるので長く使うことができます。

みんなの評価

金色のハンドルが気に入って購入
巻き心地も問題なくイカも釣れたので満足!

EM MS 2506H

 

スピニングリールサイズ:2500
使用できる釣法:エギング アジング
主なターゲット:アオリイカ シーバス ヒラメ マゴチ コウイカ アジ サバ トラウト ブラックバス
標準巻糸量 ナイロン(ib.)-m:5-160/6/120、標準巻糸量 PE(号)-m:0.8-150/1-120
自重:220g
巻取り長さ(ハンドル1回転あたり):84cm
ギア比:5.6
最大ドラグ力:7kg
ハンドル長さ:55mm

 

マグシールド搭載で防水・防塵はもちろん軽量アルミスプールなどを使用する事により軽量化されたモデルです。

さらにフリームスとの違いはラインローラーがベアリング化されているところです。

ラインローラーがベアリング化される事で巻き心地が軽く成ったり、ラインのヨレができるのを軽減してくれラインが傷みにくく長持ちするのが特徴です。性能的にはもう一段上の価格帯くらいのモデルですのでハイコストパフォーマンスのリールのひとつです。

みんなの評価

軽いくスムーズな巻き。
ラインローラーとマグシールドが標準装備。

エメラルダス LT

 

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):79
ギア比:5.6
標準自重(g):240
最大ドラグ力(kg):10
標準巻糸量 PE(号-m):0.6‐200
ハンドル長(mm):90
ベアリング(ボール/ローラー):7/1

 

ダイワのエギング専用設計モデルのエメラルダスのスタンダードモデルはマグシールドはもちろんドラグのでをよくするオートマッチックドラグシステムを採用しているのでスムーズにドラグが出ていくようになっています。

しかしラインローラーはベアリング化されていないのが残念な点です。

見た目がブルーですごくかっこいいのも魅力的でエギングに必要な最低限の要素は詰まっているので初心者にも扱い安いリール

ハイギアモデルはこちらダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 16 エメラルダス 2508PE-H-DH (2500サイズ)

みんなの評価

エメラルダス86Mと15レブロスでエギングしてましたがエメラルダスの色に合わせたくて買いました。
デザインも従来より控えめで好きです。

1万5千から2万

 

カルディア

 

スピニングリールサイズ:2500
主な用途:エギング メバリング バス釣り トラウト チニング
自重(g):185 最大ドラグ力(kg):5
標準巻糸量 ナイロン(lb-m):4-150、5-120、6-100 PE(号-m):0.6-200、0.8-190、1-140
巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):87 ギヤー比:6.2
ハンドル長さ(mm):55 ハンドルノブ仕様:I型
ベアリング(ボール/ローラー):6 / 1

 

実用性に優れたリールでZAIONボディが使用されていて軽く・強く・さらに腐食しにくいといった特徴があります。

EM MSの少し性能の良い人気のモデル

みんなの評価

シマノのストラディックと比べると回転のスムーズさはこちらが上です。
シマノの1~3万円クラスは基本シャリシャリしますがダイワはカルディアもフリームスもヌルヌルです。

2万円以上

今使っているリールに物足りなさを感じている人はこの価格帯のものがおすすめです。

 

エメラルダスMX

 

リールタイプ:スピニングリール(ダブルハンドル)
主な釣法:エギング
自重(g):215
巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):72 / ギヤー比:4.8
最大ドラグ力(kg):7
標準巻糸量 PE(号-m):0.8-150、1-120 ※エギセンサーを使用。
ベアリング(ボール/ローラー):7/1
ハンドル長(mm):90
付属品:リールバッグ、調整ワッシャー、RCSスプール対応用ワッシャー
マグシールド(ピニオン部分)/エアローター/ATD/ザイオン/デジギヤII/リニアシャフト/ハンドルノブS交換可/ソルト対応

 

エメラルダスの上位版のエメラルダスMXはエメラルダスと比較して35g軽くなったのとラインローラーのベアリング化されています。そして何んといってもこのデザインめっちゃかっこいいです。初心者の人でも予算に余裕がある人にはお勧めのリールですよ。
ハイギアモデルはこちら
ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 17エメラルダス MX 2508PE-H-DH (2500サイズ)

みんなの評価

やはり軽さ信頼性満点ですね。
長く相棒になりそうです
さっそく週末魂を入れに行きます

セオリー2508PE

 

スピニングリールサイズ:2500
使用できる釣法:エギング アジング メバリング タイラバ
主なターゲット:ブラックバス トラウト アジ メバル アオリイカ シーバス ヒラメ マゴチ タチウオ マダイ
標準巻糸量 ナイロン(lb-m):5-160、6-120
自重:200g
ギア比:4.8 巻取り長さ:72cm(ハンドル1回転あたり)
最大ドラグ力:7kg
ハンドル 長さ:90mm ノブ仕様:I型 ハンドルノブS交換可
付属品:リールバッグ/調整ワッシャー/RCSスプール対応用ワッシャー

 

マグシールドはもちろん重さ190gとさらに軽量化されダイワのリールの中でもトップクラスの軽さです。

価格的にはエメラルダスMXとあまり変わりませんが、性能からすると少しこちらのほうが上になってきます。

軽さを重視したい人におすすめのエギングリール

PE0.6号やそれ以下を使用している人は下の2506モデルがおすすめです

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17 セオリー 2506H (2500サイズ)

みんなの評価

これまではシマノしか使ったことがなく、初めてのダイワ!一言で、良いリール!
ツインパワー、ステラがメインですが。セオリーはコスパ最高。ミドルクラスのリールがここまで進化していたとは‥

ルビアス

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転): 87
ギヤー比: 6.2
自重(g): 155
最大ドラグ力(kg): 5.0
標準巻糸量:ナイロン(lb-m) 4-150、5-120、6-100/ PE(号-m) 0.6-200、0.8-190、1.0-190
ベアリング (ボール/ ローラー): 9/ 1
ハンドル長さ(mm): 50
ハンドルノブ仕様: HG-Iライト

 

セオリーにく選べると少し重くなってしまいますがルビアスの特徴としてセオリーよりもベアリングの数が多いため滑らかな巻き心地が可能となっているので巻き心地を重視したい人におすすめのエギングリール

ハイギアモデルはこちらダイワ(Daiwa) スピニングリール 15 ルビアス 2508PE-H (2500サイズ)

みんなの評価

秋〜初冬と使ってみての感想。
巻感は一気に軽くなりました。サラサラ感が強いです。
現在の価格差ならヴァンフォードよりルビアスを推します。かっちり感がルビアスの方が良いと感じます。
エギング用にダブルハンドルも買ってしまいました。

セルテート

 

スプール径:φ45
標準巻糸量:ナイロン(lb-m) 4-150 / PE(号-m) 0.6-200
自重(g):205
ギヤー比:5.2
最大ドラグ力(kg):5
ベアリング (ボール/ローラー):10/1
ドライブギア直径:φ32
ハンドルアーム(mm):50
ハンドルノブ仕様:I型 ハイグリップライト

マグシールドがボディだけではなくラインローラーやベアリングにまで採用されているため長期間購入時の巻き心地を維持する事の出来るリール

みんなの評価

コンセプトがしっかりしていて、他の製品とすみ分けもできていた。モノコック化、金属製。ザイオン不使用の最後のセルテートとなるでしょうか。セルテートに求めるのは堅牢性。軽さは二の次って感じ

エメラルダス エア LT

 

リールタイプ:スピニング
主な用途:エギング ライトショジギング ロックフィッシュ チニング
巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):93 / ギア比:6.2
標準自重(g):195 / 最大ドラグ力(kg):10
標準巻糸量 ブレイド(号-m):0.8-200
ハンドル長(mm):90
ベアリング (ボール/ローラー):9/1

 

ダイワエギングリールの最高峰ともいえるエメラルダスエアはセルテートの性能を維持したままより軽く作られているリールです。ラインローラーはラインが拾ってきた水や砂をダイレクトに受けるため、マグシールドラインローラーを採用することで防水性能が高まり回転フィーリングや感度などの性能を購入時の状態を長期間たもってくれます。

それだけではなくデザインもカッコよく人気の理由が一目でわかります。

みんなの評価

今までのエメラルダスの重量では使えないかなぁと思っていると、有り得ない軽さのエメラルダスを発見し購入しました

ルビアス エアリティ


巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):87
ギア比:6.2 / 最大ドラグ力(kg):5
自重(g):155
標準巻糸量:ナイロン(lb-m) 4-150 / PE(号-m) 0.6-200
ベアリング(ボール/ローラー):11/1

 

軽量で剛性の高いフルメタルモノコックボディが特徴

ベアリングの数も11/1とイグジストの次に多く高い回転性能と回転耐久性が魅力でダイワの最新テクノロジーを詰め込んだリール

みんなの評価

18ステラC2000SHGから、番手変更を兼ねてFCLT2500S-XHを購入。
巻き心地は極上です。ステラから持ち替えても劣らないと言い切れます。
新品時よりもグリスが馴染んで非常に滑らかなリトリーブが続いています。
買って良かった。

イグジスト

 

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):73
ギヤー比:5.2
自重(g):190
最大ドラグ力(kg):5
標準巻糸量 ナイロン(lb-m):4-150
標準巻糸量 PE(号-m):0.6-200
ベアリング (ボール/ローラー):14/1
ハンドルアーム(mm):90
ハンドルノブ仕様:HG-I ライト

 

ダイワの中で一番のリールイグジスト

巻き心地はもちろん可能な限り軽量化されすべての機能を兼ね備えたリールと言えるでしょう。

みんなの評価

ハンドルまでも肉抜きが施されており軽量なのはもちろんスムーズな巻き心地
ライン放出がスムーズなので飛距離も伸びました

まとめ

 

ダイワのリールは低価格のものでも非常によくできていてよくわからないメーカーのリールを買うなら少し予算を上げて良いものを買うことをおすすめします。

良いリールを使用するメリットはライントラブルの軽減と少しの情報を手元に伝えてくれることです。釣り場では風が強い日や突然の雨などよくある事ですそんな時にもライントラブルを軽減するひとつの手段でもあります。

初心者の人は1万円前後のもの予算に余裕があるなら2万円クラスのものがおすすめです。

軽さで選ぶならセオリー

性能・巻き心地で選ぶならルビアス

コスパで選ぶならレブロス

デザイン性ならエメラルダスMX

なにを重視してリールを選ぶかを決めておくと自分に合ったリールを選ぶことができるので参考にしてみてください。

シマノ派の人はこちらエギングに最適のシマノのリールおすすめは?2022年版

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