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春シーバスのバチ抜け攻略!バチパターンの攻略ポイントとは!?おすすめルアーも紹介

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春のシーバスといえば1年の一大イベントのひとつでもあるバチ抜けシーズンになります。

バチ抜けシーズンはほかのシーズンとは違った釣り方で、シーバスのルアーゲームを楽しめる人気の高いシーズンです。

今回はバチパターンの攻略法について書いて行きたいと思います。

バチ抜けとは?

春のバチ抜けとは汽水域に広く生息するゴカイバチの産卵行動のことを言います。

バチは産卵行動を取るために海底から抜け出し、フワフワと泳ぎ回りそれを狙ってシーバスのライズやボイルが起ります。

このバチ抜けシーズンはシーバスの数釣りが期待できるので、釣り人にもとても人気が高いシーズンです。

また表層付近がポイントとなるので、シーバスがルアーを喰ってくる瞬間も見える事があるのも人気が高い理由のひとつだと思います。

 

 

バチ抜けシーズン

 

バチ抜けのシーズンは場所よって違いはありますが早春から初夏までとされています。早い所では1~2月くらいから始まり、5月~6月あたりに終わりを迎えます。

場所によっても違うし、その年でも違ってくるのでバチ抜けの情報が出だしたらポイントにバチを探しに行ってみるといいでしょう。

 

 

春のバチ抜けシーズン攻略法!

 

攻略法その1 バチは泳ぐスピードが遅い!

バチは遊泳力が弱く基本的には流されてくることが多いので、流れと同じ方向にほぼ同じ速度でルアーを引いて来ることが重要となってきます。

引き並みを立てるようにゆっくりと引いてきたり、流れのあるポイントでは流れに流すようにして誘ったり基本的にゆっくりとした自然なアクションで誘うようにしましょう。

バチパターン用のルアーは派手な動きをしないものが多く、ミノーやバイブレーションなどのルアーを見慣れている人にとっては「本当釣れるのか?」と初めは疑問に思います。しかしその自然なアクションがポイントとなるので信じて投げ続けましょう。

 

 

攻略その2 大潮周りが狙い目?

 

バチと呼ばれるゴカイは遊泳力が弱く大潮などの流れが速くなると流れに流されます。

そのためポイントとなる流れのヨレに集まりやすく、それを狙ってシーバスが待ち伏せして捕食するのでポイントを絞りやすくなります。

様々な場所でバチ抜けは起こるので大潮周りでの釣りはポイントがわかりやすいのでおすすめです。

 

攻略その3 視覚的にポイントを見つける!

シーバスのルアー釣りを始めたばかりの頃は特に感じた事が多いと思いますが、ルアーを何回かキャストしても反応がなかったら「これであっているのだろうか?」、「今自分が選んでいるルアーもしくはポイントが間違っているのではないのか?」と思う事があると思います。

私も始めはそれでモチベーションが続かずに諦めて帰ってしまうなんて事もありました。

そんな人にもこの春のバチ抜けシーズンはおすすめの時期で、この時期は表層付近での捕食行動が多くみられるので、目で見てシーバスのポイントを見つける事ができます。

海面を見ていると「バシャ」っと水面に下から何かが出てきたように音を立てて水しぶきが上がる事があります。

これはボイルと呼ばれる水面にいるベイトをシーバスが捕食している時に見られる光景です。

このボイルが起こっている所を見つける事で、確実にシーバスがいるポイントで釣りをすることができます。

さらにこのボイルのほかにも「ライズ」と表現される事もあり、ライズは水面を飛び出し表層付近のベイトを捕食している様子を表します。

飛び出すほど勢いよく捕食しているとゆう事は活性が非常に高い状態なので、シーバスを釣り上げる好条件となります。

このボイルやライズを探してランガンするのも春シーバス攻略のひとつの手段となります。

ここにシーバスがいるとゆう事実の元釣りができてモチベーションが続きやすいです。

 

攻略その4 風を利用して釣る!

 

春は風が強い日も多々あります。そんな時は釣りがしずらいので敬遠されがちですが釣り人が少ないので良いポイントに入りやすいメリットもあります。

良いポイントに入れても釣りがやりずらいから風の強い日は釣りに行かないとゆう人も多くいると思います。

確かに風が強い日はラインテンションがかけずらいし、ルアーは浮いてくるし、アクションさせずらいしと多くの問題点があります。

しかし春のバチ抜けシーズンはこの風を利用した釣り方でシーバスが食ってくるので、私は風の強い日こそチャンスだと思っています。

バチパターンは自然なアクションで誘うのが基本的なアクションとなるので、風で出た糸ふけを巻き取るくらいのリーリングスピードでルアーを自然に流してやる釣り方が風の強いの攻略法となります。

 

 

バチ抜けシーズンにおすすめのルアー

 

モアザン スライ95F


 

ダイワから発売されているリップレスミノーで、引き波を立ててゆらゆらとした控えめなアクションが特徴的。

流れの緩いポイントで流れに同調させるようにゆっくりと引いてくるのがおすすめです。

特にバチパターンの時はルアーが水面に出るか出ないかくらいを意識して引いてくるのが効果的です。

 

アルデンテ 95S


 

バチ抜けパターン専用として作られたシンキングペンシル

軽量でありながら飛行姿勢が良いので風の強い日におすすめのルアーです。

水面にV字の引き波がでるスピードで引いてくるのが効果的

水面直下の微妙なレンジをキープしてくれるので、ほかのルアーと使い分ける事でパチパターン時の引き出しをひとつ増やす事ができるルアーになります。

 

ベイルーフ マニック115


 

マニックムーブと呼ばれるアクションが特徴のシンキングペンシル

マニックムーブはほかのルアーでは出せないアクションを出す事ができます。

動いていないように見えるほどの小刻みなロールアクションで、ほかのルアーでは反応しないような状況でもなぜかこのルアーだけ反応がある時が多々あります。

また16gと重めなので遠投性のが非常に高いのもおすすめポイントのひとつです。

 

にょろにょろ


 

 

バチ抜けパターンの王道ルアーとして人気が高いシンキングペンシル

春のバチ抜けシーズンをするアングラーなら1度は試した事のあるルアーと言って良いほど人気のあるルアーです。

低重心設計で超スリムなボディなため予想以上に飛距離がでます。

さらにフックがシングルフックになっているのも特徴的

 

使い方は大きく分けて2パターンあります。

一つ目はボトムまで沈めてゆっくりと巻き上げてくる事で、海底から抜けるバチをイメージしたパターン

二つ目は表層付近を漂うバチをイメージして着水後ゆっくりと巻いてくるパターン

スローで巻く事で緩いピッチでテールを振るアクションがパチパターンに効果的です。

サイズもさまざまありますが、とりあえず買うなら85がおすすめです。

 

 

まとめ

 

バチ抜けシーズンは初心者でもポイントさえ押さえれば、比較的簡単に数釣りや大型のシーバスを釣り上げる事ができるのでとても楽しいシーズンになります。

自分が良く行くポイントでこの記事に書いたことを当てはめて、自分なりのポイントまたはパターンを掴む事でシーバスゲームが今まで以上に楽しくなると思うので参考にしてもらえたらと思います。

 

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