メバリング・アジングなどに便利な収納ケース ランキングTOP7
メバリングやアジングなどのライトゲームはランガンすることが多く、比較的仕掛けなども小さいので小さめのフィッシングバッグやタックルボックスなどを使用している人が多いと思います。
そのためワームやルアーなどといった道具はできる限りコンパクトかつ取り出しやすく収納しておきたいですよね。
そこで重要となってくるのがワームやプラグなどを入れておくケースです。今回はそのワームやプラグから小物まで収納することができ、出し入れがしやすいケースを主観ではありますがランキング形式でまとめてみたので参考にしてみてください。
7位 34(サーティーフォー) フリーリー スリム
アジングなどでおなじみのメーカー34(サーティーフォー)のオリジナルワームケース
ワームとジグヘッドを同じケースに入れて置けることができ素早くワーム、ジグヘッド交換が可能
34ファン必見のアイテムです
6位 メイホウ バーサスSFC-804
値段が安く使い勝手の良いコストパフォーマンスに優れたケース
ルアーケースやワームケースで安いものを探しているのならバーサスシリーズがおすすめです。大きさやケース内部の仕切りの種類が多くあるので魚種問わず多種多様に使用できます。
その中でもライトゲームで使うならバーサスSFC 804 がコンパクトで使用しやすいです。
5位 タカミヤ ライトゲームボックス
表面が仕切りタイプで裏面がスリットフォーム仕様となっているので、ワームをジグヘッドに付けたままはめておく事ができさらにプラグも反対側に入れて置ける便利なケース
仕切りタイプ側にはプラグやワームを収納しておき、反対側にはジグヘッドはもちろん良く使うジグヘッドとワームをセットした状態でしまっておけるのが非常に便利
サイズも
タカミヤ REALMETHOD ライトゲームボックス S
と三種類あるのでフィシングバッグの大きさの都合で選べるのもとても良いです。
4位 がまかつ(Gamakatsu) マルチストッカー
小型のプラグとジグヘッドを一緒に収納する事ができるケース
比較的大きさが大きいのとファットなプラグが入らないのはデメリットになりますが両開きで収納力は抜群
3位 リューギ Rタンク
こちらも両開きで収納力が高いケースでジグヘッドを種類や重さ事に収納しておけるのがおすすめポイント
またジグヘッドを取り出す時にワンタッチでふたが開くので釣り場では非常に重宝します。
ジグヘッドやマイクロジグなどの小物をたくさん持ち歩く人には絶対的おすすめ
私はこれにジグヘッド、フロート、マイクロジグを収納し各蓋にわかりやすくテプラで表記して使っています。
2位 TICT(ティクト) スタメンケース
ジグヘッドをさせるスリットが反面と仕切り収納が反面のケース
こちらもジグヘッドとプラグを同じケースに入れておく事ができます。さらに蓋のついている小物ケースも付いているのでスナップやクッションゴムなどの小さい仕掛けも入れておく事ができ、このケースひとつで多くの種類の仕掛けを収納する事ができるのが最大の特徴
スタイリッシュな赤色もあります。TICT(ティクト) スタメンケース レッド
1位 ダイワ 月下美人 ランガンケース175
片面スリット入りのフックマットでもう片面は仕切りができる収納ケースでワームプルーフ仕様
※ワームプルーフ仕様とは・・・ワームを入れていても溶けないような素材で造られている
片面にジグヘッドやジグヘッドにワームをセットしたものを収納して置き、もう片方にはプラグやシンカーなどをしまう事ができます。大容量なのでこのケースひとつでプラグ・ジグヘッド・シンカー・小物を収納しておくことができるので準備はもちろん釣り場でのルアーローテーションが素早くできストレスの無い釣りをすることができるのが好ポイントです。
さらにこのケースひとつにまとめておくと忘れ物防止にもつながります。
私の友人は釣り場について準備をしている時にワームは持ってきているのにジグヘッドを忘れてしまい、そのまま釣りをせずに帰ってきたなどとゆう事があったので皆さんも気おつけましょう(笑)
最後に
ガルプや活アジのような集魚液につけているワームは長時間液に使っていないと水分が抜けてしまいカチカチになって使用できなくなるので注意が必要です。
ダイワ月下美人のワームも集魚液に使ってはいないのですが他のワームと一緒に入れておくと写真のように溶けてしまうのでこちらも注意しましょう。
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