シーバス

シーバスはこんな所でも釣れる!?あなたは気付いてますか?16のポイントとその攻略法を紹介!

シーバスの行動範囲はとても広く、身近な河川から漁港・港や磯などにもいます。どこにでもいるように思えますが、シーバスのいるポイントは大体決まっていって、季節やその時の状況などに応じてポイントを絞っていくことで釣果は必ず上がります。より多くのポイントを知っておくことこそが良い釣果への近道ともいえるので、今回はシーバスのポイントと攻略法について書いていこうと思います。

1.岸壁

岸壁と言ってもさまざまで規模の大小や形状もいろいろありますがシーバスにとっての理想的な岸壁は、浅橋や下がトンネルのように抜けている岸壁です。このような岸壁は大量のがい付いていることが多いです。

なぜならシーバスが自分の身を隠し、ベイトの回遊を待つのに都合がいいからです。

岸壁沿いギリギリや岸壁ジギングで狙おう

日中は中にいて近くを通るベイトを待ち伏せしているので、中ではなく際ギリギリを狙うといいですよ。岸壁ジギングなども効果的です。

岸壁ジギングとは 真下にメタルジグを落とし狙いの層をヒラヒラさせたり、底から一気に巻き上げてきたりすること

岸壁の攻略法!普通の岸壁も見逃すな

下が抜けていない岸壁でも何らかの変化のある場所がポイントとなります。

例えば

・岸壁周りに海藻が付いている

・岸壁の角やコーナー付近

・排水溝や水が流れ落ちている

・岸壁でシェードができている

このように探せばたくさんあります。これをみつけ丁寧に探る事が重要となってきます。

2.常夜灯

ナイトゲームの一級ポイントと言えば常夜灯周りですよね。湾口部では大体の場所に常夜灯が設置されていて、昼間は案外気付かないのですが夜になり光が付くと一目瞭然!光が水面を照らすことでプランクトンが集まり、それにつられて小魚が集まり、その小魚を狙いにシーバスも集まってきます。

常夜灯の攻略法!明暗部の境目を狙おう

いくら常夜灯が一級ポイントだからと言っても、シーバス自体はスポットライトを浴びるわけではありません。

なので常夜灯の明かりが水面を照らしている、外側にシーバスはいてエサが目の前を通過するのをじっと待ってるのです。大物ほど警戒心が強く、案外足元などにランカークラスが潜んでいることもあるので、油断せずに最後までじっくりと引いてきましょう。

常夜灯は明るければ明るいほうがよく、潮通しの良い場所から狙っていきましょう。

3.堤防

ほとんどの堤防は水深があり潮通しの良い所にあるので、シーバスではなくあらゆる魚が集まる定番のポイント

特に潮目が近くに発生しベイトとなるイワシの群れなどが豊富な場所は、夜だけではなく日中でも期待できシーバスの活性が高く表層を意識している場合ならトップゲームも楽しめます。

堤防の攻略法は?

堤防の一級ポイントはやはり先端部分で、潮流が堤防にぶつかり流れが複雑に変化していてヨレが発生している可能性が高いです。

ほとんど流れのない場所にもシーバスはいますが、活性が低い個体が多くルアーにまったく反応しなかったり逃げて行ったりしてしまいます。しかし流れのはやい所にいるシーバスはやる気満々の個体が多く、ルアーに対して好反応をしまします。

他にもサビキ釣りやエサ釣りをしている人が多い場所もチェックしておき、エサ釣り師の帰った後などを狙ってみてもいいでしょう。コマセに小魚が集まりそれにシーバスも集まってきていることもあり得ます。

4.排水口

排水口は大きいものから小さいものまであり主に工場や発電所近くにあります。水面より上に排水出口がる場合は一目でわかるのですが、水中にあるものは良く見ないと気付かないような場所にある場合もあるので、よくみて探しだしましょう。誰も知らない自分だけのポイントを見つけれるかもしれません。

温排水口の場合は一年中水温が安定しているので冬場のポイントとなるのでしっかりとチェックしておきましょう。

季節によってはセイゴクラスが溜まっていることもあるので、ライトタックルで少し小さめのルアーを投げてみても面白いですよ。

排水口は潜るルアーで攻略しよう

排水口の付近には小魚やボラをよく見かけます。そのボラの群れにシーバスが混ざっていることや、ボラのいる層の下にいる事もあるのでレンジごとのシンキングミノーで表層付近から徐々にレンジを下げていき、上から順にセオリー通りにさぐっていきましょう。
定番のシンキングミノー
Jackson(ジャクソン) ミノー アスリート S 70mm 7g アカハライワシ ルアー
Rapala(ラパラ) ミノー カウントダウン アバシ 11g 7cm HRH

 

 

5.橋脚回り

河川で一番わかりやすいポイントでもある橋脚回りですが、そのため多くの釣り人が投げて探っているので魚にプレッシャーがかかっている事が多く擦れているシーバスも多くいます。しかしシーバス自体の量も多いとゆう事になります。

橋脚回りはこう攻めよう

橋脚回りは基礎が入っているので他の場所に比べて水深が深い事が多いです。いろいろなルアーを使い広いレンジを探るのもひとつのポイントとなってきます。

橋脚回りの基本的なパターンは橋脚に隠れて流れてくるベイトを待ち伏せして捕食するパターンで、このパターンの時はミノーやシンキングペンシル(ラッキークラフト(LUCKY CRAFT) ミノー ワンダー80・ESG メタリックイワシ ルアー)などを使いデッドスローで探ってみるのが効果的です。

またバチ抜けシーズンでは、橋脚の回りに発生する流れのヨレにバチが溜まる事があるので、ワームやペンシルを投げてみましょう。

6.水門

水門といっても池の水位を調整するものと工場などからの排水用の水門がありどちらも水が一気に流れ出る時がチャンスとなります。池などの水門は雨が降った時くらいにしかあきませんが、その時には淡水のフナやコイなどが流されてくるのでそれにシーバスも集まってきます。工場の排水門は冬場の数少ないポイントで、温水が排水されることで他の場所に比べて水温が高いことから小魚やそれを狙うシーバスなどが集まってきます。

流れの中心やその脇を狙うのが攻略のポイント

流れの中心となる部分で流れが緩くなるあたりやその脇の流れのヨレにシーバスは付いています。

まずはフローティングミノー サスケ SF 95mm で表層からさぐっていきましょう。反応が無いようならシンキングミノーやバイブレーション・ワームなどで、中層⇒ボトムと上から順番に探っていきましょう。

水門が開いていても流れが無いようなときもありますが、そんな時でも水門さえ開いていればシーバスはいる時もあるので探ってみる価値は十分にあります。

7.停泊中の船周辺

堤防や岸壁などに停泊している船も魚にとってはストラクチャーとなります。船と言っても大小さまざまですが大きさや形などは関係なく、停泊してからどれくらいの時間がたっているかが重要となってきます。停泊してすぐの船にはシーバスは付かず、前日や何日か停泊している船が狙うポイントとなってきます。

停泊中の船周辺の攻略法

小型船の場合は船底についていることが多く、見えていなくてもシーバスがいるとゆう意識でルアーをキャストして狙ってみよう。この時係留のロープには気おつけてキャストするようにしましょう。くれぐれも迷惑の掛からないように。

大型の船になればなるほど船底が深く、このような時は船底ではなく潮上に頭を向け流れが船にぶつかる場所に付いていることが多いです。なのでポイントとなる流れが船にぶつかる場所の数メートル沖にキャストし引いてくるようにしましょう。

他にも船と岸壁の間もポイントとなってくるので忘れずに探っていきましょう。

8.漁港のスロープ

大体の漁港には船をあげるためのスロープが存在し、日中は浅いので姿が見えてしまいあまり良いポイントとは言えないが夜になり警戒心が薄れる事で絶好のポイントへと一変します。

スロープ付近のベイトをスロープの浅瀬に追い込むことができるので、シーバスにとっては捕食しやすい絶好のぽいんとなのです。浅いこともあり天気のいい日などには、水温が他の所に比べ高くなりやすいので冬場の数少ないポイントにもなってきます。さらに近くに常夜灯などが設置されていればさらにいい条件となります。

スロープでの攻略法は?

表層付近をバシャバシャとベイトを追っかけているようならペンシルやポッパーを使用してもいいでしょう。

表層付近に気配がない時は、スロープの切れ間となる深場に潜んでいることがあるのでシンキングペンシルや、ミノーなどで追い込まれるベイトを意識して引いてきましょう。

他にも堤防の外側が大荒れの時なども狙い目で、港内に逃げこんでいる可能性もあるので覚えておきましょう。

9.テトラポット

テトラポットは波による浸食を防ぐためにあるものなので、潮同士の良い所にあります。凸凹の形状をしていて無造作に置かれていることもあって、隙間や穴が無数に存在しておりその中にはエビやカニなどの魚のエサとなる生物の宝庫となっています。

テトラポットの攻め方

まず最初に狙うべきポイントは、ずらっと並んでいるテトラポットと平行にキャストしルアーを引いてきましょう。入り組んでいるところにはシーバスが隠れやすいので際ギリギリを積極的に狙っていこう。

この時に足元までしっかりとリトリーブさすことが重要で、何故なら足元にも十分にいる可能性があるからです。

実際私もリトリーブしてきたのち足元で食ってきたことも何度もあります。

10.運河

工業地帯に多く存在する運河ですが、パッと見るだけで今まで説明したポイントがいくつもあるのが特徴で初心者にも比較的簡単にポイントとなる変化を見つけられ場所となっています。

しかし何もない変化に乏しい場所も当然あります。このような場所ではボトムの変化・ブレイクラインが狙い目となってきます。 ※ブレイクラインとは? 浅い所と深い所の境目でカケアガリやドロップのような場所のこと

変化に乏しい運河の攻略法

シーバスの回遊ルートとなるブレイクラインを狙っていきましょう。この時にバイブレーションCOREMAN(コアマン)  IP-26 アイアンプレートやジグヘッドなどの重めのルアーを使用し、流れに対して斜めにキャストしてブレイクラインに沿って引いてくるのが効果的です。

11.河川のカケアガリ

河川のカケアガリも先ほどの運河と同様にブレイクラインに沿って回遊している個体を狙っていきます。運河との違いは水深が深くなっている所が多いのと、ウェーディングできるとゆうところです。ウェーディングしないとブレイクラインまで届かないような所もあるので河川に行くならウェダーFINE JAPAN(ファインジャパン) チェストハイ(ラジアル底)は準備しておくといいですよ。

河川のカケアガリの攻略法

河川にはもちろん流れがあり魚はその流れに逆らって泳ぐ習性があります。なので自分の立ち位置よりも上流にルアーをキャストし引いてくるのが基本となってきます。この時に上流から弱ったベイトが流されてくるイメージで引いてくるようにするのがコツ

※ウェダーを使用し河川に立ち入る時は転倒しないよう十分に注意し、フローティングベストは必ず着用しておきましょう。

12.河川内の流れの変化やヨレ

河川の場所によっては緩い流れの所から、速い流れの所が存在していますがなかなか目で見ては判断できません。このような時はルアーをキャストしてみて引き抵抗で、流れの強弱を見極めるようにしています。

河川でのヨレはカーブ付近に発生しやすく、カーブ付近で流れが緩やかになっている場所を探し出しましょう。ゴミや漂流物が溜まっているところがヨレている証拠にもなります。

ある程度は目視で流れを見極められる

流れのある所は水面が少し波うっていたりしますが、流れが穏やかな場所は水面が平面になっていて光が反射しているように見えるので、ある程度は目視でポイントを絞る事ができます。

高い所から観察することが河川攻略の糸口となる

河川に着いたらまずは少し離れた小高い場所から、流れの強弱やヨレなどの変化をある程度把握しておきましょう。

河川付近には草が生い茂っている場所が多く、このような場所では岸近くにシーバスが寄ってきていることもあるのであまり音を立てずに近づくよう心がけましょう。せっかっく釣れるシーバスがいたのに、音を立ててしまって逃げられたりプレッシャーを与えてしまっては釣れる魚も釣れなくなってしまいます。

13.サーフや河口でのカケアガリや潮流

一見あまり変化の無いように見え、どこがポイントとなるのかがわかりにくいサーフですが、そんな単調な場所だからこそ少しでも変化があれば高確率でシーバスに出会えるでしょう。

サーフは夜が基本的に良いですが、暗いとポイントがわからないので明るいうちにチェックしておくことをおすすめします。この時に川が流れこんでいる水量やベイトの有無などを見ておきましょう。水量は多いほどいいですが少なくてもベイトがいるようなら好ポイントとなってくるので覚えておきましょう。

サーフでの攻略ポイント

私も始めはサーフは変化が少なくポイントとなる場所もないため、効率が悪いと考えていましたがポイントさえ見つけてしまえば、釣り人が少ないのでプレシャーの掛かっていないシーバスと出会えることが多くありました。特に川などが流れこんでいる場所で多く釣りあげることができ、小さい小川でも見過ごさずに探ることが攻略ポイントとなってきます。

他にも回遊してくるシーバスを狙うことができ、表層付近を中心に投げ続けましょう。この時ゆっくりと表層を巻いてくるのがポイントとなるので、ゆっくりリトリーブしてもアクションする komomo SF-125(コモモ)などのルアー選びましょう。

14.カレント(離岸流)

海岸線には離岸流が発生していることがありこれはカレントとも呼ばれている。

このカレントは波によって打ち寄せられた海水が沖へと払い出す流れのことで、サーフや海岸線での一級ポイントともなっています。海岸線を見てみると陸が凸凹としているのがわかると思いますが、この凸の先にカレントが発生していることがあります。目視ではなかなかわかりずらいので、凸の場所でルアーの引き抵抗を利用して、他の場所と比べてみてカレントを見つけ出しましょう。もしカレントを見つけだしシーバスの反応が無かったとしても、すぐに立ち去らずに目印を置いて置き他の場所を探った後にもう一度探ってみる事をおすすめします。

カレントの攻略法

カレントの場合は表層付近だけではなく、流れの緩くなっている場所にベイトが溜まる事があるので、底付近を探れさらに遠投が可能なメタルジグも用意しておきましょう。ただ巻きできるメタルジグが使いやすくおすすめです。

最近は種類も増えてきているので私もいろいろと試して使っています。

シマノ(SHIMANO) ミノー 熱砂 スピンビーム 67mm 32g クリアピンクイワシ 05J OO-232M ルアー


メジャークラフト ルアー メタルジグ ジグパラ SURF 28g #04 ブルーピンク JPSURF

15.干潟

干潟は干潮時に底が露出するような場所なので、比較的浅いがカニやエビなどの甲殻類からゴカイなどの生物がたくさん生息しています。このようなエサとなる生き物が生息しているので、当然それを捕食しにたくさんの魚が集まってくるポイントとなります。

さまざまな生き物が生息しているとゆう事はその分釣れるパターンも多く存在します。なので干潟に行くときは様々なパターンに対応できるように、いろいろなルアーを準備しておきましょう。

COREMAN(コアマン) ルアー VJ-16 バイブレーションジグヘッド シルバーヘッド/ショッキングピンク


GAEA(ガイア) ルアー エリア110 #09ホロレッドバック/レッドベリー


タックルハウス(TackleHouse) ミノー ローリングベイト パレットプラス 77mm 15g PPレッドヘッド プレートIN-01 RB77-P01 ルアー

浅いぶん小さな変化がキーポイント

基本となるのはやはりカケアガリや流れのヨレとなってきますが干潟では、50センチなどの緩やかなカケアガリがポイントとなってくるので注意して探っていきましょう。カケアガリがあるとゆう事はそこは他の所よりも深くなっているため、水流が発生し流れの変化が起こりやすいのです。

干潟で釣りをする場合もウェダーが必要となってきます。また干潟にはエイが生息しているので刺されないように十分に注意が必要です。

ダイワ(Daiwa) SW 4501R T タイトフィットソルトウェーダー(先丸) L ブラック 04104273【あす楽対応】

 

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